最近の松山ケンイチの話題と言えば、
「DEATH NOTE デスノート the Last name」です。
「DEATH NOTE デスノート 前編」は
金子修介監督の映画で2006年6月17日に、後編は11月3日に
放映開始されました。
松山ケンイチは、「 L/竜崎役」として登場しています。
そもそもデスノートと言えば、「週刊少年ジャンプ」で
連載スタートと同時に大旋風を巻き起こし、
累計1500万部というベストセラーになったコミックです。
(大場つぐみさん作、小畑健さん画)
映画は刑事の息子で、エリート大学生の夜神月
(藤原達也)が、死神リュークが落とした
「デスノート」を手に入れるところから始まります。
「名前が書き込まれた人物は死んでしまう」という
ノートの力で、「理想の社会」を作るために夜神月は
犯罪者の名前を次々と書き込んでいきます。
そこで、天才の捜査官であるL(松山ケンイチ)が
捜査に乗り出して、夜神月と壮絶な頭脳戦を繰り広げると
いう物語です・・・。
さて、この映画の評価ですが、夜神月の人間性がきちんと
出ていたか疑問であるという声があります。
原作では、冷酷さと強靭な神経、そして追い込まれても
決して揺らがない自信と確固たる独自の価値観が描かれて
いますが、
映画では、計画性のない無差別犯罪者殺しをしている頭の悪い
少年という表現のように感じるという意見です。
つまり、原作をしっかりと読み込んで、そのイメージを
叩き込んでいる方には物足りなくなるのもうなずけますね。
そもそも、映画化自体が不可能と言われていたものを、
これほどまでに仕上げた点だけでも凄いことだという意見も
あります。
このへん、あなたの評価はいかがでしょうか・・・。